岡本太郎

打ち合わせに向かう途中、ふと足を止めてしまったのですが、岡本太郎さんの作品でした。
ふとしたときに、気付く面白いものや、ふとしたときに元気をもらうもの、それは芸術作品の特徴でもある気がします。
そんなこんなで、携帯の待ち受けは太陽の塔な僕です。






























芸術は爆発らしいです。
僕も常に爆発しています。








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