日記)過去の尊敬できる人の言葉を読んでみた。


今日は本棚(いずれは書庫でも持ちたい。)からいくつかの本を引っ張りだし、
むさぼった。過去の僕の尊敬する人々は正直な意見を与えてくれた。
「人生は1度きり」
「生まれたからには死ぬ、そして死ぬまで生きる」
「転んでも起き上がれば良い、何度でも」
「失敗を恐れて、何かが出来ると思っているのかい?」
「ものごとはやってみないとわからない。」
「自分を信じることが大事」
「天上天下唯我独尊」
「なせばなる なさねばならぬ なにごとも ならぬはひとの なさぬなりけり」


「身にしみるな〜」っとひとりごちました。


今日は会社でのミーティング。
僕の所属する会社は、小さな会社だ。
一進一退でなんとか成長している会社。
始めた当初から、友人同士が上下関係無しに所属している。
会社としてはこんな事はあり得ない状態なので、もちろんバランスは崩れるわけだ。

1年目は変なバランスのまま過ぎて行き、3年目に1度大きくバランスを崩す、そして5年目の今、再度その様な感覚。
毎回乗り越えてきたので、僕は今回も良い形に変化する過程だと考えてる。
きっと良い形へと進化しているのだ。

そう、無用な心配はせずに、やるべき事を精一杯やる。
それが一番自分にとっては良い事なのだ。



また今年も半ばを過ぎてきて、また一つの山場を迎えていると感じる今日この頃です。