春分の日



春分

二十四節気
立春雨水啓蟄春分清明穀雨立夏小満芒種夏至小暑大暑立秋処暑白露秋分寒露霜降立冬小雪大雪冬至小寒大寒←↓→↑
春分(しゅんぶん)は、二十四節気の第4。昼と夜の長さが等しくなる。二月中(旧暦2月内)。
現在広まっている定気法では、太陽が春分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が0度となったときで、3月21日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは春分日(しゅんぶんび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/4年(約91.31日)後で3月23日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の清明前日までである。
西洋占星術では春分を白羊宮(おひつじ座)の始まりとする。
(出展: Wikipedia)